先へ向かう道
6年前に北海道 ホテルに来たときと違って、先へ向かう道がついていました。
その道の先には新しくできた四角い広場があり、そこにも名称碑が立っていました。
その広場の柵の一部があいていて、そこからさらに降りて行くと岩場の海岸に出た。
ここまで降りてくる観光客は私のほかにはいなかった。
私は、なるべく最北限へと思い、岩をつたって陸地がとぎれるところまで行った。
このあたりの岩は黒く、さび色の藻が付着して、暗い景観をつくり出していました。
やがて磯は尽きて、礼文島の本当の最北限まで来た。
すぐ目の前には小さな岩礁があり、その向こうに海騙島があった。