気をつけるべき事 その7
★企業内ベンチャーを活発に
企業規模が拡大し、社歴が長くなると、とかく現状に安住し、新しい分野にチャレンジしようというベンチャー精神が低下してくる傾向があります。
これが大企業病にかかる引き金になることが意外に多いのです。
そこで大企業のトップは、企業内ベンチャーを新設し、企業家精神を旺盛に保つことによって鵬大企業病を予防しようとしています。
大企業では、事業部制などによって部門別の独立採算制をとっているところが多く、たとえハイテク分野の有望商品であっても、当分採算にのりそうもない新商品や新事業にとり組むことをさけようとする空気が強い。
そこで、将来の金の卵を育成するために、企業内にベンチャーを設立する動きがさかんになっているのです。